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和楽器を世界へ
－JEDMプロジェクト始動－
日本の和楽器は長い歴史をもつ日本を象徴する楽器です。しかしこの貴重な文化遺産の和楽器は今存亡の危機を迎えています。古より受け継がれてきた日本の和楽器を私達の世代で絶やすわけにはいきません。後世に引き継ぐために立ち上がったプロジェクトがJEDMです。和楽器の新しい可能性を引き出し、世界へ挑戦します。
01
和楽器の存亡の危機
日本の和楽器は、数百年の歴史と伝統を持つ美しい音色で、世界中の人々を魅了してきました。しかし、現在、この貴重な文化遺産である日本の音を象徴する「和楽器」が存亡の危機に陥っています。
02
世界市場の扉を開く
ではどうすればいいのでしょうか？答えは世界市場への挑戦です。日本は人口減少に伴い市場は縮小していきますが、世界は逆に人口は爆発的に増え市場も拡大していくのです。そして、世界が求めている音楽ジャンルはEDMです。ここに最後の希望があり、そして世界は今民族系EDMを求めています。
03
JEDMが世界的ムーブメントを起こす
K-POPが世界中で認められ、成功を収めているように、日本の和 楽器を世界で認められるジャンルにする必要があります。その答えは和楽器とEDMの融合です。日本オリジナルEDMとして世界へ挑戦する事が唯一の答えです。そのプロジェクトがJEDMです。
04
日本の和楽器を後世へ引き継ぐ
デジタルテクノロジ ーが伝統音楽を次の時代へ導きます。世界が和楽器の音を聞く機会が増える事により和楽器がより身近なものになるはずです。世界が日本の和楽器に注目し、 現物を手に入れたい、奏でてみたい、研究したいと思う人達が増え、需要が活性化することで和楽器の未来が切り開かれるのです。
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